この音楽会が生まれた理由
― 戦うより「治す力」を引き出すという選択 ―
2026年3月29日、
東広島で小さな音楽会を開きます。
けれど、これは
ただの演奏会ではありません。
この会は、
東広島に住む
ある親子の実体験から生まれました。
3年前。
お母さまが
悪性リンパ腫と診断されました。
戸惑い、
反対もされながらも。
彼女はお母さまと共に、
通常の病院にかかりながら
【代替医療】を併用しました。
親子が選んだのは、
「癌と戦う」ことではなく、
人が本来持っている
【治す力】を引き出すことでした。
自分の体の一部を敵にしない。
病気を責めない。
恐れに飲み込まれすぎない。
食事を見直し、
生活を整え、
自宅で治療を始めました。
できることを、
一つずつ。
ただ、
一つずつ。
その積み重ねの中で、
悪性リンパ腫は
医師の診断のもと
根治に至りました。
彼女はお母さまのために
すべてを出し尽くしました。
そしてお母さまも、
腫瘍と向き合い続けました。
体は回復したものの、
壮絶な日々に
精魂尽き果てていました。
その時。
一本の動画が届きました。
クリニックの音楽療法士による
ヴァイオリンの演奏でした。
それを聞いたとたん、
深い慰めと
労いと
癒しが起き、
張りつめていた心が
一気にほどけ、
自然と
涙があふれ出たそうです。
今回、
そのご縁がつながり、
音楽療法士の方が
横浜から東広島へ
来てくださることになりました。
第一部では、
医師と彼女による対談を。
第二部では、
ヴァイオリンと朗読の時間を。
大きな会ではありません。
25名だけの、
小さな空間です。
けれど、
小さいからこそ
本当の声が
届くと思っています。
もし
心が少しでも動いたら、
どうぞ、
のぞいてみてください。
3月29日(日)
hanami GALLERIA(東広島)
定員25名(事前予約制)
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